この記事を書いたからなのかどうかはわかりませんが、ちょいちょい仲の良いフォロワーさんからも批判ツイートが届くようになりました。

一生懸命書いた記事が批判されたり、何気ないツイートが批判されるのは悲しいですし、心苦しいです。

結局、批判や反対意見なんて全部誹謗中傷ですし、僕の人格否定なので、そんな誰かを叩くことを目的として生きている人から、自分のメンタルを保つためにはブロックするしかない！

なーんていうのはウソです。

むしろ、最近、Twitterがますます最高の環境になってきたなとテンションが上がっている次第です。

だって、批判って、

・新しい価値観をくれる
・おもしろい切り口を教えてくれる
・考えの浅さを指摘してくれる
・視野の狭さを指摘してくれる
・傲慢さに気づかせてくれる

ものであり、好奇心や問いを与えてくれるものですから、他にこんな素晴らしい情報は無いわけですよ。

しかも、僕のことを知ってくれている人が「いや、オレはそうは思わない」とか「私ならこう考える」とか、思考停止にならずに自分の頭でじっくり考えて意見をぶつけてくれる。

さらに言うと、有料noteを買って読んでくれて、その上で批判的な意見をくれる人なんて、めちゃくちゃ真剣に考えてくれているわけです。

こんな恵まれた環境なかなかないですよ。

なので、こういうの見るとめっちゃかわいそうやなと思ってしまいます。

よほど人に恵まれていないんだなと。

そして、恐ろしいほど読解力が乏しいんだなと。

僕なんて、

「え！？なにその価値観！？」
「その切り口は考えつかんわ〜」
「そのパターンもあるわけか〜」

みたいな、「Why?」「What?」の連続で、50％が想定外の批判なので、めちゃくちゃ楽しいですよ。

もちろん、批判にもいろいろあるので、さすがに僕も①、②の誹謗中傷レベルとか「そうですね」レベルのものはスルーしますけどね。

批判をしてもらう、批判に目を向ける、それだけで有料noteの価値はめちゃくちゃ上がります。

販売者にとっても、購入者にとっても。

ということで、今回は、販売者も購入者も通常以上の価値を得ることができる有料note運用方法を紹介していきます。

概要はこんな感じですね。

①大事な記事は必ず有料noteで書く