『MY MEDIA』の作り方と導線の意味を完全公開します
早いもので11月も最後のコンサルnoteになりました。
今月も読んでいただいてありがとうございます。
月刊コンサルnoteは週2回配信なので、月に8〜10記事ほど配信されることになるわけですが、全てがあなたにとって役に立つとは思っていません。
人それぞれ抱えている問題や遂行すべき課題は違いますし、それによって必要な情報やノウハウも変わるので、その時々で必要なものをチョイスして実践するというのがベストです。
というか、それがノウハウコレクターにならないコツですね。
そのため、僕もマーケティングを軸の置きつつ、いろんなテーマや切り口で情報を発信しているつもりです。
その中の1つでも実際の行動につながれば、読んで終わりの1500円のビジネス書よりも価値があるので、そういった意味も込めて定期購読料を1500円に設定しているんですね。
その日から行動できるもの、そこにこだわって書いています。
で、下記の「MY MEDIA」にもあるように、noteだけではなく複数の媒体で複数のテーマで情報発信しているわけですが、こちらでも行動してもらえることを目標に発信をしています。
ステージやステップに合わせてコンテンツを作ったりサービスを作ったりしているので、お客さんとしては行動しやすいかなと思うんですよね。
ただ、プレイヤー目線で見ると、けっこう複雑に見えるかもしれません。
というか、ビジネスの渦中にいるだけに、純粋なお客さんとして導線に乗れないので複雑に考えてしまいがちなんですね。
実際、これらの媒体をどのように使いこなしているのか(使い分けているのか)についてオンラインサロンで質問リクエストをいただいきました。
軽く答えはしたんですが、もう少し掘り下げてちゃんと解説しようかなと思ったので、ガッツリ暴露するので、メディアの組み合わせ方や連携のさせ方の参考になればなと。
こちらのオンラインサロンは、月刊コンサルnoteの定期購読者であれば誰でも入れますし、いつでも質問や相談できるので、ビジネスの駆け込み寺として活用していただければ。
コンテンツを受け取っているだけではもったいないですしね。
オンラインサロンへの参加の仕方に関しては下記の記事を参考にしていただければと思います。
メディアはコンセプトの断片
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