DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング )から学び始めると痛い目を見る
ちょっと抽象度は高くなりますが、今回はマーケティング の「そもそも論」の話をしようかなと。
いろんな人の話を聞いていると、マーケティング を学び始めたきっかけがダイレクト・レスポンス・マーケティング (以下、DRM)だったという人がけっこう多いんですが、これってけっこう危険なんですよね。
マーケティング を学ぶこと自体は良いことなんですが、初っぱながDRMというのはヤバイです。
DRMが何たるやに関しては、検索して調べてもらうとして、僕も御多分に洩れずDRMから学び始めたクチなんですね。
その当初は「マーケティングといえばDRMだ!」みたいな流れがあって。
副業を始めた当初は、ダイレクト出版や神田昌典さんの書籍やコンテンツが幅を利かせていまして。
今はそのポジションをNewsPicksが受け継いでいますが。
ということで、DRMから学び始めることがなぜ危険なのかという本題へ。
理由は3つ。
☑️簡単に稼げそうな気になる
☑️基本的に客層が悪い
☑️まともな文章が書けなくなる
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