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コンサルnote大全

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コンサルnoteにある全ての記事(教科書シリーズ含む)が読めるマガジンです。今後配信される全ての記事も追加料金なしで読むことができます。
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2018年4月の記事一覧

ブログが続かなくなる5大挫折要因を知ってるかい?

ブログ挫折あるある言います。 まぁ、「あるある」とは言っても、これに気づく頃にはかなりモチベーションは下がっている状態で、つまり、末期にならないと気づかないことでもあるので、“挫折組”からしたら「あるある」ではないんですが。 で、ブログは必ずしも続けることが目的ではありません。 たった数十記事で、あとは定期的なメンテナンスだけででエグいPV叩き出しているブログやサイトもありますしね。 ただ、超基本だけでも押さえて続けていれば、たとえ趣味ブログであっても一定の成果は現れ

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コンサルタントに「資格」はいらないが5つの「資質」はいる

いちいちアピールはしていないですが、僕は「ドM」なんですよね。 Twitterやブログではズバズバ言っているので、真逆である「ドS」だと思われがちなんですが、正真正銘の「ドM」です。 サラリーマンコンサルをしていた人であればわかるんですが、まぁ、コンサル会社は基本超絶ブラックです。 だって考えてくださいよ。 まだコンサルスキルも何もない新人コンサルが結果を出そうと思うと、長時間労働でカバーするしかないじゃないですか。 しかも相手は社内の部署ではなく企業の「社長」です

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noteで定期収入を得るための方法論は3つしかない

noteで「情報を売って収入を得る」ための方法論というのは決まっています。 ただ、単発収入が欲しいのか定期収入が欲しいのかによってその方法論は変わってくるので、目的別で戦略的に取り組む必要があります。 ただ... そもそも「単発収入が欲しい」というのがビミョーでして。 もちろん、そういったビジネス(モデル)はありますが、情報発信ビジネスに関しては、有益な情報を提供することでお客さんの問題を解決するわけなので、情報のアップデートは不可欠なんですね。 アップデートされて

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非インフルエンサーの『ニーズ3原則』

インフルエンサーを目指さない人間が息の長いビジネスをしていくには、少数精鋭、つまり質の良い少数のお客さんだけを集めて高単価のビジネスを展開していく必要があります。 情報弱者相手に薄利多売をするインフルエンサービジネスと真逆ですね。 じゃぁ、質の良いお客さんというのがどういったお客さんなのかというと、それは情報弱者ではなく、かつ「強いニーズ」を持っているお客さんです。 まず、情報弱者の定義に関しては変化していっているので、日々アップデートしておく必要はありますが、今回はこ

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届かぬ想い

使うツールは変わらなくても「使い方」に関するセオリーは変わります。 メルマガなんかがわかりやすいですよね。 ビジネスに絶対は無いですが、メルマガに関しては出せば絶対に儲かる手法なので、「メルマガはやった方が良い」ではなく「メルマガ配信するのは当たり前」となっています。 で、配信すればするほどザイオンス効果が高まって成約率は高まり、収益もあがる。 と、いうのは一昔前の話で。 依然としてメルマガ自体は有用ではあるものの、もはや「量産」は時代遅れなのは言うまでもなく。

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頭の悪い人たちの「有料note批判」について

買いたい人は買えば良いし、買いたくない人は買わなければ良いし、有料noteをやりたい人はやれば良いし、やりたくない人はやらなければ良いし。 情報発信は自由ですし、自分の商品を無料で売るのも有料で売るのも自由。 ただ、僕自身「noteは良いよ」というポジションで発信していますし、実際に結果も出していますし、noteを活用することでビジネスも人生も良い感じになっているのは確かなんですよね。 で、何より、有料noteを買ってくれている人が「有料note買ってる私バカなの?」と

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全方位マネタイズするための唯一のスキル

AI悲観論云々関係なく、コンサルタントの廃業率はこれからどんどん上がっていきます。 というよりか、廃業していく人と何をやっても稼げる人の二極化が進んでいくと言った方が正しいかもしれませんね。 コンサルタントだからといって、全員がビジネスセンスに長けているのかというと、そんなことはなく、人にはエラそうにアドバイスをするくせに、自分のビジネスは上手くいっていないコンサルタントなんてザラです。 まぁ、ブログの発信内容とかマーケティングの仕方を見ればわかりますよね。 コンサル

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情報商材屋とコンテンツメイカーは同類?

今回は、先日配信したメルマガでけっこう反応があったネタを掘り下げていこうかなと思います。 僕の場合、コンサル業の傍、コンテンツ販売事業もやっているわけですが、 「情報商材屋とコンテンツメイカーは何が違うの?」 っていう話です。 で、この件に関しては、両者とも基本的には「情報を売る人」なので、大きな違いはないと僕は思っています。 宗教ビジネス系の高額塾も、僕が運営しているオンラインサロンも、巷の有料メルマガも僕が配信している有料noteも、やっていること自体は根本的に

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