マガジンのカバー画像

コンサルnote大全

320
コンサルnoteにある全ての記事(教科書シリーズ含む)が読めるマガジンです。今後配信される全ての記事も追加料金なしで読むことができます。
コンサルnoteにある全ての記事(教科書シリーズ含む)が読めるマガジンです。今後配信される全ての記… もっと詳しく
¥58,000
運営しているクリエイター

2018年12月の記事一覧

感謝の気持ち&ケツ叩き

2018年最後のコンサルnoteです。 今、沖縄でこのnoteを書いてるんですが、めちゃくちゃあったかくて昼間は半袖短パンでいけちゃう感じです。 そんな南国からお届けする2018年最後のnoteは、「感謝の気持ち」と「ケツ叩き」という相反する事象を重ねたちょっとした「お返し企画」です。 まぁ、確実に1,000円以上のリターンはあるので、ぜひ張り切って参加していただければと思います。 が、今回の企画の最重要ポイントは「ケツ叩き」でして、中には苦痛が伴う人もいると思うので

有料
1,000

セルフコンサル術④:コントロール判断

運営しているオンラインサロンでは、経営者や起業家、店舗のオーナーも多くて、けっこうガッツリ公開コンサルをしています。 なので、ネタが豊富すぎて何をnoteに書こうかなと最近迷い気味でして。 しかも、業種選ばず成果につながるようなノウハウとなると、抽象度が高くなってしまうのでなかなか難しいんですよね。 ということで、今回は具体例を出しながら問題解決のテクニックを1つ。 結論から言うと、闇雲に目の前の問題を解決しようとするのではなく、事前に ・コントロールできるもの ・

有料
600

フロントとバック、気合いを入れるのは?

フロントエンド商品とバックエンド商品の違いと言えば、 ✅フロントエンド商品 → 集客商品 ✅フロントエンド商品 → 低価格 ✅フロントエンド商品 → お客さんが欲しいもの ✅フロントエンド商品 → オープン ✅フロントエンド商品 → ワンチャンス ✅フロントエンド商品 → 差別化が必要 ☑️バックエンド商品 → 利益商品 ☑️バックエンド商品 → 高価格 ☑️バックエンド商品 → お客さんに必要なもの ☑️バックエンド商品 → クローズド ☑️バックエンド商品 → 失敗が

有料
500

オンラインサロンの不都合な真実

オンラインサロンのシステムや価格について、的外れなことばっかり言っている人がいるので、ちゃんと真実をお伝えしておこうかなと思います。 これからオンラインサロンを運営しようかなと思っている人は参考にしていただければなと。 ①部活動というコンセプトにした理由 ②永久会員という運営システム ③買い切り57,000円という価格設定 ④運営する上での参加者の人数の限界 ⑤自前でオンラインサロンをやる理由 など、よくあるオンラインサロンとは違う切り口で進めていった「ソロ・マーケティ

有料
1,000

ソロ・マーケティング部の炎上について

ちょっと新しい部活動をやろうかなと思って発表したら炎上しました。

有料
600

理想の実現、その後に...

何も考えずにボソッとつぶやいたんですけど、意外と?反応があったこのツイートについて掘り下げてみようかなと。 まぁ、アンチといっても目立つのは2、3人しかいないんですが。 このフォロワー数でアンチ2、3人ならスクリーニングの精度はなかなか優秀でしょう。 僕が知らないだけでもっといるかもしれませんがw それは良いとして、内容が内容なので「この人ヤバイよね〜」みたいなリプが来ると思ったらそんなことはなく、けっこうな割合で「いや、むしろ家賃抑えるの大事だろ」という声が多くて。

有料
500

逆行マーケティングで燃え尽きないように

このツイートが少し反応あったので、逆パターン(フォロワーから集めるパターン)の解説をしようかなと。 勘違いしてはいけないのは、「フォロワー数が全てじゃねーんだよ!」という話ではなくて、あくまで結果はこのスキームの最後であるフォロワー数に現れるという話です。 なので、盲目的に「フォロワー数=戦闘力」を否定するのではなく、こういった視点も持っておいて欲しいなと。 で、じゃぁ、逆から攻めた場合はどうなのかっていう話を。 フォロワー増やしから始める場合ですね。 基本的にはア

有料
500

「やりたくないことはやらない」は通用するのか?

このnoteを書く前にこういうツイートをしました。 文字通りにそのまま受け取れば「イヤなことでも楽しくなるように工夫しましょう」なわけですが、実は「工夫をする」というのは最終手段で、その前に考えるべきことがあるんですね。 なぜなら「イヤなことを楽しめるように工夫する」というのは、言い方を換えると「自分を騙す」ということでもあるので、できればその前に対策を打ちたいわけです。 すでにビジネスをしている人は「あぁ、あれのことね」と気づいている人もいるかもしれません。 が、そ

有料
500