NIKEは何がしたいのか
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NIKEは何がしたいのか

先月もコンサルnoteを講読いただきましてありがとうございました。

今年もあと1ヶ月ですが、引き続き気合を入れて書いていきたいと思うので、今月もよろしくお願いします。

ということで、今日のテーマというかトレンドはやはりこれですかね。

このnoteを公開する頃には、もしかしたら消えているかもしれませんが。

まぁ、この内容を公開する時点である程度の炎上は想定しているはずなので、NIKEが消すことはないかな(昔の炎上の動画も残ってるし)。


いろんな意見がある中で、僕の視点は少し違います。

政治的な意見も言おうと思えば言えますが、そこを突っ込んでも誰にとって有益な情報になるんだっていう話なので、あえてビジネス寄り、マーケティング寄りの話を。


とりあえず「NIKE(Japan)は思い切ったな」と。

現在、他の国で同様のテーマでCMが流れているのかは知りませんが、少なくとも日本における今回のCMは商品を売るためのCMには見えなかったですよね。

メッセージ性が強く、NIKEの意思や立ち位置を示す内容になっていました。

もちろん、以前からマインド論的なメッセージ性は強かったですし(以前アメリカではもっと強烈なものがあった)、他のスポーツファッション企業のメッセージ性と比べても「Just Do It」の認知度は群を抜いています。

他の企業のメッセージ、例えばadidasは?PUMAは?と言われてもパッと出てこないですよね。

NIKEのマーケティングにかける費用を考えると当然なんですが(下記の記事では「需要創造支出」と表現されています)。

最近ではNIKEの会長が資産のほぼ全てを寄付したと話題になりましたが、それも考えようによってはマーケティングです(租税回避の一環とも言われていますがw)。

そういえば社長も寄付していましたっけ。


ただ、今回の動画を見る限り、日本のCMでは珍しく方向性が政治的観点になっていたので「何か大きな動きをしようとしているのかな」と純粋に思いました。

多くの意見にあるように、物議は醸していますが、だからといってこのCMを見て今すぐNIKEの靴やウェアを買おうとはならないじゃないですか。

じゃぁ、実際に何をしようとしているのかについてですが、あくまで個人的な見解ですが、想定されるのは2つ。

マーケティング戦略の修正

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