捨てる勇気
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捨てる勇気

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さて、今月最後のコンサルnoteですが、総まとめ的な感じで。

以前にOW(オープンワールド)の話はしたんですが、そのおさらいも兼ねて「必要なスキル」について。

ちなみにオープンワールドというのはゲーム用語です(詳しくはWikipediaで)。

オープンワールド(Open World)とは、英語におけるコンピュータゲーム用語で、舞台となる仮想世界を自由に動き回って探索・攻略できるように設計されたレベルデザインを指す言葉である。

〜中略〜

あらかじめ決まったミッションやストーリー進行を強制する直線的(リニア)なゲームプレイから、プレイヤーの意思次第で好きな場所に移動したり好きな行動を選んだりできる、「ノンリニア・ゲームプレイ(en:Nonlinear_gameplay)」を指向した作品が登場するようになる。これにより、広大なマップ内を自由に移動できる技術にゲームデザイン上の意義が生じた。さらに作品によっては、ノンプレイヤーキャラクター達がそれぞれ人工知能に基づいて自立した行動をとることで、プレイヤーが関与していない場所で世界の状況に変化が起こったり、プレイヤーの意図しない行動が実は世界に見えない影響を与えたり、それらの要素がさらに影響しあったりするなどの設計も取り入れられ、ゲーム内で起こる物事の因果関係が複雑で多様になったため、仮想世界を体験する感覚がより強まっている。

オープンワールド


ゲームの話とはいえ、この内容を読めば今後のビジネスにおいて求められるスキルは自ずと分かるかなと思いますが、総合的な答えとしては「捨てるスキル」なんですね。

捨てる勇気、と言った方がわかりやすいかもしれません。

リスクや違和感を感じたら「やーめた」とすぐに違うビジネスに移れる勇気とフットワーク、これが求められます。


こういう話をすると「そんなすぐにやめられるような中途半端なビジネスをするなんてお客さんに失礼だ」と言う人がいるんですが、後悔の無いように全力で取り組むからこそアッサリ捨てられるんですよ。

これだけやってダメならしょうがないと思えるわけです。

で、一つのことでしっかり成果を出せた経験があれば、全然違うことを初めても成果を出せる自信を持てます。

実際、クライアントに「もうそれやめたらどうですか?その経験とスキルがあれば〇〇をやっても成果出せますよ」とアドバイスをすることがありますし、それでしっかり成果を出せているんですね。


なので、模範解答としては捨てる勇気と「これでダメなら捨てるしかないよね」と思えるように既存のビジネスに全力で取り組むことです。

まぁ、これだけだと根性論みたいな話になるのでもう少し具体的な話をしますが、根性論や精神論が不要というわけではなく、むしろ最低限必要なリソースになることはお忘れなく。

その上で専門性や柔軟性が「ハシゴのかけかえ」を容易にするんです。

捨てる準備

世の中の動向からリスクを感じたり違和感を感じた際、スムーズに「捨てる」には何が必要かを考えます。

勇気を持って捨てるにはそれなりの準備が必要になりますからね。

細かく言うともっとたくさんあるんですが、大きく分けると下記の3つが捨てるための準備材料になります。

①自信と根性
②異業界の考察
③リソースの編集

まぁ、大前提として永久に続くビジネスは無く、いずれ終焉を迎えるものであるということは押さえておかなければなりません。

よくある「これで一生食っていくんだ」とか「自分にはこれしかない」みたいな考え方をまず捨てましょうということですね。

これを捨てられないとサンクコストの呪縛がついてまわります。

コロナ対策における飲食店の前売り券やクラファンなんかがまさにそうで、食いつなぐためのお金を集めてもアイデアが無いとただの延命治療にしかならないわけですよ。

集まったお金を全部投入できるような新しいアイデアがあれば全然OKなんですが、資金繰りに使うことしかできな状態なのであれば撤退が賢明です。

①自信と根性

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