情報商材屋とコンテンツメイカーは同類?
今回は、先日配信したメルマガでけっこう反応があったネタを掘り下げていこうかなと思います。
僕の場合、コンサル業の傍、コンテンツ販売事業もやっているわけですが、
「情報商材屋とコンテンツメイカーは何が違うの?」
っていう話です。
で、この件に関しては、両者とも基本的には「情報を売る人」なので、大きな違いはないと僕は思っています。
宗教ビジネス系の高額塾も、僕が運営しているオンラインサロンも、巷の有料メルマガも僕が配信している有料noteも、やっていること自体は根本的には変わりないのかなと。
ただ、じゃぁ、なぜ 僕が「胡散臭いコンサルタント」といったようなイメージを持たれていないのかっていう話なんですね。
もちろん、僕のことを胡散臭いコンサルタントだと思っている人はたくさんいるとは思いますが、少なくともこのnoteを定期購読してくれている人は、そうではないわけじゃないですか(と信じたい)。
その理由としては、第一にコンテンツという部分は大きいと思います。
僕が発信する情報に価値を感じてくれていると。
しかし、「胡散臭いコンサルタント」を払拭するための要素はそれだけではないわけですね。
まず、メインブログでも書いている通り、WEBデザインやファッションの部分には気を使っています。
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