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バーチャル・リソース

先日、Twitterでつぶやいたこちらですが、なかなか抽象的な内容なので実践ベースに落とし込むのは大変だと思います。

が、マーケティングやビジネスなんてそんなもので。

実際、成功の資質が高い人にとっては抽象度の高い情報の方が自分に落とし込みやすいですし、それでガンガン稼いじゃいますからね。

一方で、具体的な情報を貰わなければ何もできない人がいて、実はそういう人の方が成果は出しにくかったりします。

なぜかというと、具体的な情報やノウハウは、その通り完璧にパクって実践して初めて成果が出る可能性があるものなので、愚直な大量行動や試行錯誤ができない人にとっては何の価値も無いんですね。

ちなみに「成果が出る可能性がある」といったのは100%再現性があるものなんて無いですし、今までは良くても今日からそれは使えませんなんてことも往々にしてあるからです。

それは昨今のコロナショックでも多くの人が体験したはず。

昨日今日までそれで良かったものが徐々にそうはいかなくなるというイヤな流れを見てきたと思いますし、傍観者ではなく、実際にその渦に巻き込まれてしまった人もいますよね。


そうならないように、普段から抽象度の高い情報からビジネスを起こせるクセをつけておきましょうというのが今回の話です。

要は「さぁ、ビジネスをやろう」「さぁ、マーケティングをしよう」という段階ではなく、何かしら良くない変化が起きた時にすぐ「よし、じゃぁこうしよう」とサッサと動けるように準備をしておくということです。

できれば毎月、この7つの項目について言語化、可視化しておくことをオススメします。

❶ 自分を知り(リソース)
❷ 相手を知り(ニーズ)
❸ 相手に知ってもらい(ブランド)
❹ 相手に必要としてもらい(ディール)
❺ 相手をさらに深く知り(リサーチ)
❻ 相手にさらに必要としてもらい(リピート)
❼ 良い関係性を継続する(パートナー)


もちろん、振り返りや次の施策に対しても重要な項目ですし踏むべきステップなんですが、できれば現状把握、つまり「今」を軸に掘り下げていただければなと。

抽象度の高いステップを、自分の頭で考えてどれだけ具体的にできるかがポイントですからね。

とはいえ、こういった抽象的な情報をどのように掘り下げたり落とし込んだりすれば良いのかわからないと思うので、すでに成果を出している人、あるいは出せる人はどんな視点で見ているのかを知ってください。

これを知ることで一気に視界が広がると思いますし、人によってはポンポンビジネスが生まれるかもしれません。

ということで、肝となる❶〜❺の解説をしていきます。

❶ 自分を知る(リソース)

これは「自分には何ができるか」を把握しておきましょうということなんですが、必ず「過去」「現在」「未来」について考えます。

つまり、

● 今まで何をしてきたか(過去)
今何ができるか(現在)
将来何ができるようになるか(未来)

について考えるんですね。

過去と現在について考えるのは一般的だと思うんですが、未来について考える人はなかなかいなくて。

でも、この「未来」を追加することによって「自分にできること」が無限に広がっていくのでめちゃくちゃ大事です。

ただし、ぼんやりと「これができるようになりたい」と思っているのはダメで、ちゃんと「これをこうすればこれができるようになる」というふうに正しいプロセス(努力の仕方)がわかっていることが大前提になります。

もちろん、最初からはそんなことはわからないので、気になったことにはどんどん首をつっこんでいろんなパターンを知っていくこと、つまりたくさんの「リソース予備軍」を作っておくということですね。

例えば、子どもってそうやって常に未来に生きてるじゃないですか。

過去の恐怖なんてどんどん乗り越えるし、現状に満足しないし「あれやりたい」「これやりたい」といろんなことに首をつっこみまくります。

子どもの将来が無限に広がっているのはそのためですし、大人もそういう生き方ができれば最高じゃやないですか。

...と、息子に学ぶ日々です。

少し話は脱線しましたが、自分の持っているカードで勝負するしかないとはいえ、そのカードを増やすことを前提にして自身のリソースの棚卸しをしましょうということです。

変に凝り固まって「自分にはこれしかない」となるのではなく、

「過去のこういう経験からこれもできそうだな」
「今のこれが上手くいったら次はこれができるな」

というふうに、未来に向かってリソースは変化して増えていくものだということを忘れずに「バーチャル・リソース」もどんどん出していきましょう。

それこそが本当の意味で「自分を知る」ということです。

❷ 相手を知る(ニーズ)

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