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再現性の低さの”キモ”は「向こう側」にある

コンサルタントとしての僕のマーケティング(ポジショニングや立ち回り)やビジネスモデルは、けっこう特殊な方だと思います。

他に同じようなコンサルタントはいません。

まぁ、”同じようにしようとしている人”はチラホラ見かけるようになってきたんですが、ぶっちゃけ言うと「あー、この人失敗するな」というのが率直な感想ですね。

表層だけパクって同じことをやろうとすると、上手くいかないどころかビジネスの状況はどんどん悪くなっていきます。

それが「誰でもできるビジネス」とは真逆の「再現性が低いビジネス」をするということのリスクなので、注意していただければなと。

まぁ、ビジネスの本質をわかっている人であれば、問題なく成果は出ると思いますし、元々ビジネスのセンスがある人も僕のやり方は強力な武器になると思います。

その人たちは必ず「あること」をしているので。

が、「ちょっとやってみるか」くらいのノリでいくと大失敗します。

そもそも、ライバルが軽い気持ちでチャレンジしてポジションを脅かされるような脆弱なビジネスモデルは構築していないので。

今回はそんな注意喚起を含め、僕のビジネスモデルの”キモ”がどこにあるのかについて。

僕や僕のクライアント、そしてビジネスの本質がわかっている人やセンスがある人が絶対にやっている「あること」とは何かをお伝えします。


この時点で「あぁ、アレね!」とわかった人はさすが、かなり通ですね。

よく勉強していらっしゃる。

さぞかし儲かっているでしょうから、答え合わせがてらに続きを読んでくださいね(笑)


僕のクライアントは当たり前のように知っていると思いますが、結論から言うと、僕のビジネスモデルのキモは「リサーチ」と「イメージ」です。

ビジネスを始めてから10年以上経っても欠かさずやっていること、一番気をつけていることはこの「リサーチ」と「イメージ」です。

これらをずっとやっているから、時代が変わってもスベらないどころか、新しいものを取り入れて収益を増やせているんですね。

まず「リサーチ」について。

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