コンサルタントはTwitterに殺される
僕がTwitterを始めたのは2010年の7月。
最初にフォローした人はつぶやきシローです。
というか、ほぼ使っていなくて、ちょっと真剣に使って見ようかなと思ったのはここ2、3月ですかね。
使おうと思った理由は、ちょいちょいつぶやいているように「フォロワー数至上主義」に「は?」と思ったからです。
アホとちゃうかと。
じゃぁ、フォロワー数も極少、インフルエンス(影響力)がない人間が何らかの成果を出してみようと思ったのがきっかけです。
で、Twitterでフォロワー数とかインフルエンスとかにしがみついてるのってどんな人なのかなと思ってサラーっと見てたら、「ふんふん、プロブロガーっていう人種ね」と。
じゃぁ、このトレンドにおいて”振り子の逆側”にいる人たち、つまり、インフルエンス、フォロワー、プロブロガーに疑問を呈して入る人たちを刺激してみようかなと。
そう思って、この2、3ヶ月ツイートをし、ブログを書きました。
フォロワー数400人程度の発信者がどこまで影響力を持てるかという実験を遂行していったんですね。
ただ、あくまで僕はコンサルタントなので、発信するのは当然ビジネスコンテンツですし、プロブロガーをただ批判して炎上させるのではなく、しっかり論理的に代替え案も提示した上での情報発信を試みました。
経営やマーケティングといったビジネスのジャンルをメインで発信しなければ意味がないので、そこだけはブラさずに。
で、実験する限りは定量的なゴールを設定しなければ結果が見えないので、年内に、
1.コンテンツ力でフォロワー数を倍にする
2.noteの売上を20万円にする
3.Timebankの審査に通る
という3つのゴールを設定しました。
あと定性的なゴールとして、「その辺のブロガーよりよっぽど有用な情報を発信してるよね」と言ってもらえることも含めました。
年内目標なのでまだもう少しありますが、現実の進捗は、、、
1.コンテンツ力でフォロワー数を倍にする
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