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モノ→コト→人→?

起業をする、ビジネスを立ち上げるとなると、多くの人はいろいろ難しく考えて、どうでも良い情報やノウハウまで漁りがちですが、ビジネスはEASYではありませんがSIMPLEです。

①困ってる人を見つける
 ↓
②需要があるか聞いてみる
 ↓
③商品をつくる
 ↓
④商品を売る
 ↓
⑤フィードバックを受けて改善する

という、リサーチから販売まで全てのフェーズがインターネットでできてしまうわけですよね。

しかも、③以外はほぼ無料で。

だって、ブログとかSNSで全部できてしまうわけじゃないですか。

というか、③に関しても既存の商品をアフィリエイトするという選択肢を取れば、そこにすらコストはかからないわけで。

もちろん、大企業とガチンコで勝負するとか、レッドオーシャンに真正面から飛び込むとかであれば相当なコストはかかりますが、これに関しても広告運営やSEO運営に関してスキルと自信があれば無理ゲーではありません。

小さく仕掛けていって、利益をムダなことに使わずビジネスを大きくするために使っていけばウサギがライオンに勝つことも可能なわけです。


まぁ、ビジネスのスタートアップに関して大事なことはここで全て話しているので、途中で迷走したくない人はぜひ確認しておいてください。

年末のセールで評判良かったので、また期間限定でセールしてますので。

➡️ 師匠から学んだ起業のオキテ15+裏オキテ4

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で、いつも言っている通り、HOW(情報やノウハウ)は走り出してから必要に応じて取っていけば良いんです。

重要なのはHOWよりWHAT(どんなビジネスをするか?)なので。

ここで今回の記事のタイトルを再び見てください。

この「モノ→コト→人」は消費における時代ごとの移り変わりなわけですが、コンサルタントの坂口孝則の言葉をお借りするとこういうことです。


もちろん、コレからも時代は流れていくわけなので、間も無くこの次のフェーズを迎えるわけですが、何だと思います?

ここで正解ではなくても持論を展開できる人は、この続きを読む必要はないと思いますし、そういう人は今頃自分のビジネスで十分すぎるくらいしっかり稼いでいるでしょう。

僕の見解はありますが、そもそも未来のことなので正解なんてものはないのですし、わかっている人なんていません。

イーロン・マスクやビル・ゲイツ、落合陽一あたりはわかっているのかもしれませんが。

モノにターンするからモノに特化しない

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