見出し画像

会社員は独自のTwitter戦略を

今月もコンサルnoteを購読いただきましてありがとうございました。

今月はこんな感じのラインナップでした。

企画術は学ぶもの、文章術はパクるもの

王道ビジネスと逆張りビジネス

コンサルフィーの決め方

スケジュール表の本当の役割

在宅とnoteとあなた

新しいマネタイズへの近道3原則

これからTwitterをがんばろうと思っている人へ

気になるものがありましたら、ぜひ読んでみてください。

本日の記事を含めて3記事以上読まれるのであれば定期購読がお得ですし、今月からサークルでも全ての記事が読めます。


ということで、今月最後のコンサルnoteのテーマですが「会社員としてどのようにTwitterを運営するべきか」について。

というのも、インフルエンサーを目指さない僕のようなTwitter運営の仕方を参考にしていただくことは増えてきたんですが、このやり方が誰にも当てはまるのかというとそうではないんです。

会社員かフリーランスによってもそうですし、会社員でも「将来どうしたいのか」によって推奨される運営スタイルは変わってくるんですね。

僕自身会社員ではないので、今回の話に限ってはポジショントークの要素はありません(普段は多かれ少なかれあります)。

僕が会社員時代、副業をやり出した時はTwitterはやっていませんでしたが、今考えると「こうやっておけばよかったな」というポイントがいくつかあるのでそれについてお伝えします。

フリーランスや経営者としてのTwitter運営の方法については、前回のnoteを含め今までもいろいろと書いているのでそちらを参考にしてください。

会社員のその先の未来

まず考えて欲しいのが「会社員をいつまで続けるのか」ということ。

つまり、転職をしながらこれからもずっと会社員を続けていくのか、それともどこかで独立を考えているのか、ですね。

あるいは会社員と副業の両輪でいくのか、そのあたりを踏まえて下記の3パターンで話をしていきます。

①会社員を続ける
②独立する
③会社員 × 副業

ちゃんと考えていないという人は、この機会に将来のことを考えてみるのも良いかもしれません。

将来を思い描くことで、逆算から行動の指針が決まります。

①会社員を続ける

ここから先は

2,777字
この記事のみ ¥ 500

いただいたサポートは家族のために大事に使わせていただきます!