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インターネットビジネスにおいて「ジジイとババアは不利」の真相

最初に言っておくと、ジジイとババアというのは「年配」という意味だけではありません。

僕と同じくらいの年齢(アラフォー)やそれ以下の年齢でも、脳ミソがジジイorババア化している人もクサるほどいるので、「私はまだ若いから大丈夫だわ」という話ではないということです。


ちなみに、インターネットビジネスというのは、情報商材の販売だとかアフィリエイトだとか、そういった狭い枠の中の話ではなく。

コンサルタントだろうが物販だろうが、SNSやブログなどを駆使して集客やマネタイズに結びつけるビジネス全般のことを指します。

さらに言うと、インターネットビジネスにおいて「不利」と聞くと、パソコン操作のスキルやネットサーフィンのスキル、あるいは知識に関するハンデを思い浮かべるかもしれませんが、これは大した問題ではありません。

知らなければ学べば良いだけですし、毎日触っていれば難なくクリアできるので。


それよりももっと致命的な「不利」になる要素があるんですね。

まぁ、このnoteに関しては、いつも読んでいただいている方は、課金の上で読んでいただいているわけなので、巷に溢れている民度の低い輩は入ってきていないとは思いますが、ある程度年齢を重ねていて、人生や仕事に関する経験も豊富、なのに自分1人の力(個人ビジネス)で食べて行くに至っていないという人は要注意です。

よく「自分に自信が無い」と言う人がいますが、特にこういった人ほど自分で「不利」な状況に追い込んでいる可能性が高いです。

なぜなら、「自分に自信が無い」と口外する人は、上手くいかなかった時の言い訳を事前にしているだけに過ぎないからです。

上手くいかなかった時に「ほら、だから自信がないって最初に言ったじゃん」と自分の身を守るための発言でしかないんですよ。

「もっと可愛くなりたいよ〜」
「スゴイブサイクに映っちゃった〜」

とか言いながら自撮りをアップしまくっている女と同じですね(笑)


で、こういった、表面上は謙虚に見えるけど、中身は卑怯で傲慢な人というのは、あるビジネスをする上で「不利」になる要素を抱えてしまっているので成果を出せることは永遠にありません。

間違った取捨選択をし続ける人

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