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今回は、コンサルをしている人、あるいは今後コンサルビジネスをしょうと思っている人に向けてです。 僕はこれまでいくつかオンラインサロンを運営してきたんですが、僕の中ではオンラインサロンはフロントエンド的な目的で、これをきっかけにコンサル(バックエンド)を受けてくれたら良いなと思ってたんです。 お試しコンサルの場として、オンラインサロンを活用してもらえればなと。 ただ、過去のデータを見ていったところ、オンラインサロンからコンサルを受けてくれた人ってほとんどいないんですよね。
こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。 コツコツ配信していたマーケティング系のコンテンツを再構築し、パッケージングしたら、コンプリートなコンテンツができあがりました。 ボリュームを押したいわけではないので、文字数でマウントするつもりはさらさらないんですが、余すことなく情報やノウハウを盛り込んでいったら、気がついたら10万字以上のボリュームになっていました。 内容的にはまだまだ書けるんですが、カリキュラムがあまり広範囲になってしまっても消化できなくなるのでとりあえず
情報コンテンツを売る取っ掛かりとして、noteを活用する人は後を絶たないわけですが、コンテンツ制作を進めていく上でだいたい2つのハードルを超えられずに終わるパターンが多いです。 noteでコンテンツ販売を始める人の、わりと共通の悩みだったりするので、今回はここを解説しようかなと。 まぁシンプルな話なので、特に疑念を持つことなく腑に落ちると思います。 情報コンテンツ全般の話になると戦略は変わってくるので、今回は「noteで有料コンテンツを販売する」ということに話を絞ります