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月刊コンサルnote

コインを裏表ではなく横から見ることができる『コンサル脳』を鍛えるための定期購読マガジンです。普通の人とは違う考え方や切り口を手に入れたい人はぜひ。noteの更新は毎週火曜日と金曜… もっと読む
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#マーケティング

noteのボリュームと価格のジレンマ

情報コンテンツを売る取っ掛かりとして、noteを活用する人は後を絶たないわけですが、コンテンツ制作を進めていく上でだいたい2つのハードルを超えられずに終わるパターンが多いです。 noteでコンテンツ販売を始める人の、わりと共通の悩みだったりするので、今回はここを解説しようかなと。 まぁシンプルな話なので、特に疑念を持つことなく腑に落ちると思います。 情報コンテンツ全般の話になると戦略は変わってくるので、今回は「noteで有料コンテンツを販売する」ということに話を絞ります

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フロントとバック、気合いを入れるのは?

フロントエンド商品とバックエンド商品の違いと言えば、 ✅フロントエンド商品 → 集客商品 ✅フロントエンド商品 → 低価格 ✅フロントエンド商品 → お客さんが欲しいもの ✅フロントエンド商品 → オープン ✅フロントエンド商品 → ワンチャンス ✅フロントエンド商品 → 差別化が必要 ☑️バックエンド商品 → 利益商品 ☑️バックエンド商品 → 高価格 ☑️バックエンド商品 → お客さんに必要なもの ☑️バックエンド商品 → クローズド ☑️バックエンド商品 → 失敗が

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逆行マーケティングで燃え尽きないように

このツイートが少し反応あったので、逆パターン(フォロワーから集めるパターン)の解説をしようかなと。 勘違いしてはいけないのは、「フォロワー数が全てじゃねーんだよ!」という話ではなくて、あくまで結果はこのスキームの最後であるフォロワー数に現れるという話です。 なので、盲目的に「フォロワー数=戦闘力」を否定するのではなく、こういった視点も持っておいて欲しいなと。 で、じゃぁ、逆から攻めた場合はどうなのかっていう話を。 フォロワー増やしから始める場合ですね。 基本的にはア

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小学2年生が30分で2000円稼いだ話

知り合いの娘さんが僕と息子の絵を描いてくれました。 上手いでしょう。 この絵、描いたのは小学2年生の女の子で、30分くらいで集中して描いてくれたそうです。 しかも、僕が「描いてほしいな〜」って言った次の日くらいに。 ちなみに、元の画像はこれ。 で、僕はこの絵を2000円で買いました。 理由は2つ。 ・この絵に価値があると思ったから ・お金なんて簡単に稼げるということを知ってほしかったから 価値と一言で言っても、画力や集中力、行動の速さ、絵から伝わる愛、子どもが

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