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ブログが書けない時に最初に解決すべき5つの問題

何千記事とブログやメルマガを書いていると、さすがに「今日は何を書こう?」といったことは無くなります。

むしろ、溢れ出るアウトプットに対して記事を書く時間が足りないくらい。


ただ、僕が最初からこういった状況で書いていたかというと、そんなことは無いですし、今でも、記事こそ書き上がるものの、書いたものが気に入らなくて削除したり、リライトしたりすることはしょっちゅうあります。           

誰かがシェアしたり、コメントをくれた際に、その自分の書いた記事を読み直したりするんですが、「なんか読みにくいな」とか「なんかよくわからんな」と思って書き直しことはもよくありますね。

それこそ何十回と書き直している記事もあります。

それでも、ブログを書こうと思って執筆画面を立ち上げて、数分間、1文字も書けないとか、途中で筆が止まるということはほぼありません。

ごくたまに、途中で止まることはありますが、その際も「何が原因で記事が書けないのか?」が自分でわかっているので、すぐに対策して書き始めることができるんですね。

ブログが書けない時は、根性論やパワープレイで攻めるのではなく、原因をしっかりと突き止めることが重要だということです。

で、ブログが書けない原因は主に5つあるんですが、この5つを押さえておけば、ブログが書けない時にすぐに対策を打って筆を進めることができます。

1.インプットが足りていない

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