ターゲットを絞り込むという自殺行為
先日、メインブログの方でこんな記事を書きました。
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コンテンツの「どこまでが無料でどこからが有料か」という時代遅れな考え方
これを読んでも「いやいや、その考え方(やり方)じゃ無理でしょ」みたいな感じで疑う人がいますが、僕からしたら、「そんな古臭い考えで大丈夫?」と思うわけでして。
何より、数字が全部証明してるんですよね。
フォロワー数に対して継続課金マガジンを購読していいただいている方の人数の割合、多すぎでしょ。
約30%ですよ。
じゃぁ、SNSのフォロワーが多いんでしょうか?
いやいや、僕のFacebookとTwitterをみてもらえればわかりますが、
Facebook→友達:317人、フォロワー:293人
Twitter→フォロワー:510人
この状態で、「あ、note力入れよ」と思った3月からは、週2記事の更新で、これくらいの売上になっているわけです。
ブロガーでもアフィリエイターでもないただのコンサルタントの僕が。
まぁ、本業はコンサルタントなので、noteやアフィリエイトの売上なんて何十分の一にしかすぎないわけですが、コンサルタントは労働集約型ビジネスの典型なので、例え100万程度の売上でも将来のことを考えるとありがたいものです。
病院のベッドの上でもつくれる売上ですからね。
で、このフォロワー数でどうやってこの数字をつくってるの?という話ですが、それに関しては前にも出している通りこれです。
この設計図をみてもらえればわかるように、僕はフォロワー数は愚か、SNSにもたれかかるビジネスはしていないんですね。
全てはメインブログの発信内容によってコントロールしているということになるわけですが、今回はなぜそんなことができるのか?について。
他のコンサルタントとの「違いをもたらす違い」が何かということですね。
薄っぺらいことがバレている
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