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【永久保存版】コンテンツメイクの教科書

こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。

コツコツ配信していたマーケティング系のコンテンツを再構築し、パッケージングしたら、コンプリートなコンテンツができあがりました。

ボリュームを押したいわけではないので、文字数でマウントするつもりはさらさらないんですが、余すことなく情報やノウハウを盛り込んでいったら、気がついたら10万字以上のボリュームになっていました。

内容的にはまだまだ書けるんですが、カリキュラムがあまり広範囲になってしまっても消化できなくなるのでとりあえずこのくらいで。


で、この『コンテンツメイクの教科書』は、マーケティングの網羅性も非常に高いため、実は『マーケティングの教科書』でもあるんですね。

なので、ほとんどの起業系、マーケティング系の講座やスクールは不要になり、この『コンテンツメイクの教科書』だけ手元に置いておけば事足りるようになってしまいます。

冗談でも煽りでもなく、薄っぺらいコンテンツを売っている競合さんたちの売上を奪ってしまうことになってしまってごめんなさい。


巷のビジネス本や情報コンテンツのように「要点は1割であとの9割はどうでも良いことをダラダラ書いた」わけでなく、最初から最後まで手の抜くことなくカッチリ書き切りました。

内容が薄いコンテンツほど、ボリュームアピールのための“かさ増し”がされるわけですが、そういうのは一切なしだということです。

目次を見てもらえればわかると思うんですが、ブレイク章(ちょっと一息)なんて1つもないんですよね。


次のような人にはかなり役立つと思うので、特に買わない理由が見当たらない人はゲットしておいていただければと思います。

  •  これからコンテンツの販売をしたい

  •  コンテンツの作り方を学びたい

  •  コンテンツの売上をもっと伸ばしたい

  •  正しいリサーチ方法を知りたい

  •  無在庫で利益率の高い事業を持ちたい

  •  売れるコンセプトの作り方を知りたい

  •  マーケティングの裏側を知りたい

  •  小さいインフルエンスでも大きく稼ぎたい

  •  知識や経験、スキルをお金に変えたい

  •  アフィリエイト以外の収益源を作りたい

  •  個人ビジネスの戦略の基礎を身に付けたい

...などなど。

また、例のごとく無料部分でも役立つ情報は盛り込んでいるので、購入予定がない人でも、読んでいただけると何かしら得るものはあると思います。

初心者から上級者まで、ビジネスに取り組んでいる人、これからビジネスに取り組もうとしている人、バリバリのマーケターやコンサルタント、経営者、これからマーケティングを学ぼうとしている人、起業しようとしている人に少しでも役立つと嬉しいです。


ガチで「これで稼げなければどうするよ?」というくらい、ビジネスの作り方やマーケティングのやり方を1〜100まで書いたので、買っていただくからにはマジでちゃんと実践してほしいです。

単なる読み物ではなく実践するためのコンテンツなので、時間がかかっても良いのでステップを一つずつ着実に消化していってください。


今後もさらに追記していきますし、質問をいただければそのアンサーをコンテンツにガンガン反映させていきます。

もちろん、すでに何かしらのビジネスをしていて、ピンポイントの情報がほしい「つまみ食い」が目的の人は、目次から気になるステップをクリックして、ご自身のビジネスに落とし込んでいただければ。


STEP0:HOWよりもWHAT

僕がコンテンツ販売に取り組み出したのは、起業してからわりと初期段階でした。

実際に自分が経験して成果が出たものや、クライアントに実践してもらって成果が出たものなど、コンサルティングやマーケティングのノウハウがかなりたまっていたからです。

自ら行動できる人であれば、わざわざ高額なコンサルを受けなくても、これで成果が出れば良いんじゃないかと思って、テーマごとに体系化してまとめて販売しました。

コンテンツメイクのネタの考え方はこの記事を参考にしてください。


まだまだネタはあるので、今後も作り続けてメルマガなりnoteなりで販売していこうかなと思っていますが、今回、ここまでのプロセスもまとめておこうかなと思いまして。

コンセプトの決め方、コンテンツの作り方、それこそが最も重要なことにもかかわらず、あまり語られていないノウハウだろうと思ったからです。

集客やセールスのノウハウはいくらでも転がっていますが、コンセプトメイクやコンテンツメイクの方法はあまり目にしません。

それこそがマーケティングにおいて最も重要な部分であるにもかかわらず。


気になりませんか?

コンテンツ、例えばnoteなどをガンガン売っている人とか、何を考えてどうやって情報コンテンツを作って、どうやって集客して売っているのか。

その裏側を全てまとめてお伝えしようかなと。


まぁ、結論から言ってしまうと、コンテンツは「HOW(どうやって売るか)」はあまり重要ではなく、「WHAT(何を売るか)」でほぼほぼ決まってしまうんですね。

それを知らずに、WHATをテキトーにしてHOWで苦労している人はたくさんいますし、中には意図的にゴミのような商品(WHAT)をあの手この手(HOW)で販売している人もいます。

ステマや誇大広告、石コロをダイヤモンドに見せかけるためにコピーライティングのテクニックやマインドコントロールを悪用したりだとか。


ビジネスは何でもそうですが、参入するジャンルやターゲッティングこそが肝で、そこさえキッチリしていればHOW、つまり集客やプロモーション、セールスのフェーズで必死になる必要はないんですよ。

最近よく見かけるもので言えば、noteではナンパ系やモテテク、恋愛系のnoteがバカ売れしています。

たった一つのnoteで何千万円も売り上げている人もいるくらいで、やはり人間(特に男)の強い欲望にフォーカスしたコンテンツは最強だなとあらためて感じている次第で。


僕も誰かと手を組めば恋愛系のコンテンツを作れるかもしれませんが、いかんせん非モテクラスタを救うことに全く情熱を持てないんですよね。

自分が情熱を持てること、かつそこそこニーズがあるコンテンツをコツコツと作って、定期的に販売するのが僕には向いています。

実際、ホームラン的な売れ方はしていないですが、マガジンの他に継続課金マガジンも5年くらいやっていて、ずっと定期購読をしていただいている方がいるので、総売上でいくと恋愛系のnote販売者と変わらないかなと。

さらに、この『コンテンツメイクの教科書』がドーンと売れてくれれば追いつけ追い越せです。


まぁでも、爆発的に稼げることがわかっていてナンパ、モテ系のコンテンツを作って売っている人もけっこういると思います。

金の亡者と言えないこともないですが、狙って売れるという時点でマーケティング感覚に長けているのでしょうね。

ただ、じゃぁ僕たちも、無理してでもそういったジャンルに参入すべきなのかというとそういうわけではありません。

もちろん、実際に恋愛経験が豊富で、そのノウハウによって多くのモテない人を救うことができる、あるいはそこに情熱を注げるのであればガンガンやれば良いと思います。

今の段階では、これからもまだまだ稼げる市場だと思うので。


が、当然ですが、人によって得意なジャンルや情熱を注げるジャンルは違うので、できるだけそこに近づけたコンテンツを作って売るべきなんですね。

あなたがサイコパスでもないかぎり、豊かな感情が行動を左右するので。

得意や情熱がなければ、ニーズの有無以前にコンテンツを作りきれないですし、売るフェーズにまで持っていけずに頓挫して終わってしまいます。

コンテンツメイクにおいて(ビジネス全般で言えることですが)「アレもコレも伝えたい」「これをもっと詳しく教えてあげたい」といった「お客さんのことを考えながら作るのが楽しい」ということは最低条件ですからね。

なので、得意なジャンルや情熱を注げるものをピックアップし、その上で市場のニーズと照会して、自分のリソースとニーズが合致したコンテンツを作るということを推奨しています。

まさにこれがWHAT(何を売るか)の部分であり、HOW(どうやって売るか)はあくまでコンテンツを届けるべき人にちゃんと届けるための手段だということはお忘れなく。


とまぁ、前置きが長くなっていますが、有料コンテンツの基本として無料部分でも何かしら価値があるように、つまり、購入しない人にも役に立つ内容をお伝えできるように心掛けているので、もう少し書かせてください。

この『コンテンツメイクの教科書』は「売りたい商品はある。とにかくこれを売りたいんだ。その方法を教えてくれ。」という人にはあまり価値がないコンテンツとなっています。

もちろん、サブタイトルにもあるように、集客やプロモーション、セールスのプロセスも教えるので、そのテクニックを悪用すれば売れてしまいます。

が、それをするということは、本来必要のない人に必要のない商品を押し付けるということになってしまい、クレームが起こり、貢献感も得られず、誰も幸せにならない結果となってしまいます。

なので、ブランディングや認知度アップのために炎上商法やステマ商法をして再起不能にならないために、コンセプトメイク、コンテンツメイクからしっかり取り組んでほしいという思いを込めてパッケージングしました。


もし、そういった人が『コンテンツメイクの教科書』を購入してくれようとしているのであれば、商品はそのままでも良いので、集客やプロモーション、セールスに力を入れることは一旦置いておいてほしいんですね。

まずはコンセプトの見直しをしてほしいんです。

商品はそのままでも、ターゲットを変えたり、商品の魅力を伝える切り口を変えたりといったコンセプトの修正はできるからです。


僕も最初はWHATを軽視していたので、全然売れず、それこそHOW(集客やセールス)ばかりに注力して苦労したことがあるんですよ。

コンテンツに限らず、コンサルティングサービスやオンラインサロンの販売に関しても。

マーケティングとはそういうものだ、マーケターとはHOWのスキルに長けた人だと大きく勘違いしていたんですね。

もちろん、HOWが重要ではないという意味ではなくて。


そこから「何か違うな」と思い、師匠から学びその教えを愚直に実践し、さらに自分の試行錯誤の経験も入れ込むことによって必勝パターンを確立し、自分自身のマーケティングでは苦労することはなくなりました。

もちろん、WHATに関しては今でも頭を悩ませますし、むしろ何よりも一番時間をかけているのはこの部分で、HOWはサラッとという感じです。

まぁ、それが正しいマーケティングのあり方ですしね。


僕のビジネスの売上の半分は師匠の教えのおかげと言っても過言ではなく、そこにさらに僕のエッセンスを取り入れた『コンテンツメイクの教科書』は、最強のハイブリッドコンテンツだと自負しています。

また、マーケティングを謳ったコンテンツではないですし、マーケティングの全てが学べるとまでは言いませんが、実践していただければかなりレベルの高いマーケティングスキルが身に付く内容になっています。

人に教えてお金がもらえるレベルのマーケティングスキルが身につくので、そこも裏の価値として受け取っていただけばと思います。

ここに書いてある内容は全然パクってもらってOKですし(できれば丸パクリではなく、あなたならではの何かしらの解釈やエッセンスは加えて欲しいですが…)。

いろんな方法で、今後のあなたのビジネスの役に立ててください。


では早速「STEP1:ガイダンス」からいきましょう。

すでにビジネスを走らせている人に関しては「つまみ食い」でも構いませんが、そうではなく、今から商品やサービスを作るという段階の人は、我流や自分の判断でステップをすっ飛ばしたりせず、順番に取り組んでください。

度々言っていますが、守破離の「守」の徹底ですね。

今回の『コンテンツメイクの教科書』のようなパッケージングされたノウハウによって不必要な試行錯誤は排除できますが、成功や成果を得るための“コツコツ”をショートカットすることはできないので。


コンテンツメイクの教科書の内容を実践していただき、良い商品やサービスが作れた人は、次は自動化を目指し新しいステージへ。

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