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誰も知らない「1日30ツイート」の本当の目的と30ツイートの気になる内訳

1日30ツイート。

Twitterの指導ではよく言われることですが、これをやる意味を説明しろと言われたらほとんどの人が説明できないと思うんですよ。

● 露出を増やすため
● 数稽古でTwitterに慣れる
● 考える習慣をつける

って言われるくらいじゃないですかね。

集客は「露出 + 求心力」なので、露出を増やすこと、良いツイートをできるようになって求心することはアクションとしては間違っていません。

1日30ツイートすることは大事なことだと思いますし、僕も毎月だいたい1000ツイートくらいしているので、平均すると1日30ツイートはしている計算になります。

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が、結局はそれをやる目的と内容が大事で、「ガムシャラ」ではあまり意味が無いんですね。

島田紳助さん流に言うと、

バッターが素振りの練習をするのはプロとして当たり前。ただ、そんなもんはただの筋トレで、優秀なバッターは

・ピッチャーが誰で
・どんな場面で
・どんな球を投げてきているか

を一球一球想定しながら素振りをしてる。

みたいな話です。


ツイート自体はやってるうちに勝手に筋力が付き、すぐに呼吸をするようにできるようになるので、同じ30ツイートをするにしても「他者との違いをもたらす違い」というのは、やはりその内容になるわけです。


ということで、ハットリ流1日30ツイートする大事な目的、そしてその内訳をお教えします。

結論から言うと、1日30ツイートする目的は「プロフィールと自分のTLを見てもらうため」です。

意味がわからないと思うので説明していきますが、思考停止で30ツイートしたり猿マネみたいなプレゼント企画をしてフォロワーを増やすより、ビジネスとして本質的な効果があると思いますよ。


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