会社員は独自のTwitter戦略を
今月最後のコンサルnoteのテーマですが「会社員としてどのようにTwitterを運営するべきか」について。
というのも、インフルエンサーを目指さない僕のようなTwitter運営の仕方を参考にしていただくことは増えてきたんですが、このやり方が誰にも当てはまるのかというとそうではないんです。
会社員かフリーランスによってもそうですし、会社員でも「将来どうしたいのか」によって推奨される運営スタイルは変わってくるんですね。
僕自身会社員ではないので、今回の話に限ってはポジショントークの要素はありません(普段は多かれ少なかれあります)。
僕が会社員時代、副業をやり出した時はTwitterはやっていませんでしたが、今考えると「こうやっておけばよかったな」というポイントがいくつかあるのでそれについてお伝えします。
会社員のその先の未来
まず考えて欲しいのが「会社員をいつまで続けるのか」ということ。
つまり、転職をしながらこれからもずっと会社員を続けていくのか、それともどこかで独立を考えているのか、ですね。
あるいは会社員と副業の両輪でいくのか、そのあたりを踏まえて3つのパターンで話をしていきます。
ちゃんと考えていないという人は、この機会に将来のことを考えてみるのも良いかもしれません。
将来を思い描くことで、逆算から行動の指針が決まります。
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