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しゃべりでミスって利益を削らないために

前回こちらのnoteの内容に対して、けっこう掘り下げられた質問をいただいたので、それについてお伝えしようかなと。

掘り下げた質問というのは何かと言うと、主に「しゃべり」の部分についてですね。

要するに「パブリック・スピーキング」についてなんですが、サイコパスや詐欺師のように魅力的にしゃべることができない場合、しゃべりとどう向き合えば良いのかというもの。

僕自身、セミナーの類は一切しない(過去にしたことはあります)ですし、しゃべりは得意かと聞かれると、胸を貼って「はい」とは言えないレベルだと思っています。

たまにYouTubeでしゃべることもありますが、それは過去に400本くらい配信した数稽古によって「人並みにはしゃべれるようになった」というだけ。

ただの慣れであって、YouTuberなんてとてもじゃないですが無理ですね。


ただ、コンサル契約の前には日常的にしゃべっていますし、その際に意識していることはあります。

しかし、その中で僕はいわゆる「クロージング」をすることなく自然な流れで契約に至るので、そのポイントというかコツを深堀してお伝えしていこうかなを思います。

パブリック・スピーキングは本来「一対多」でしゃべる際のしゃべり方ですが、汎用性が高いのであえて僕は「一対一」で使っています。

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