マガジンのカバー画像

コンサルnote大全

318
コンサルnoteにある全ての記事(教科書シリーズ含む)が読めるマガジンです。今後配信される全ての記事も追加料金なしで読むことができます。
コンサルnoteにある全ての記事(教科書シリーズ含む)が読めるマガジンです。今後配信される全ての記… もっと詳しく
¥58,000
運営しているクリエイター

#note

【永久保存版】狭くて深い集客の教科書

こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。 ひさびさの教科書シリーズですが、今回は今まであえて避けていた「集客」に特化したコンテンツをリリースしました。 なぜ避けていたのかについては後で話すとして、まずは集客についての基本的な話から。 このコンテンツは、事前に集客に困っていることのアンケートをとった上で作っていったんですが、アンケートを読ませてもらうと大きく2通りの人に分かれていました。 1つは、すでにビジネスが回っていて、より収益を増やすために集客力をつけたいと考

有料
7,400〜
割引あり

noteのボリュームと価格のジレンマ

情報コンテンツを売る取っ掛かりとして、noteを活用する人は後を絶たないわけですが、コンテンツ制作を進めていく上でだいたい2つのハードルを超えられずに終わるパターンが多いです。 noteでコンテンツ販売を始める人の、わりと共通の悩みだったりするので、今回はここを解説しようかなと。 まぁシンプルな話なので、特に疑念を持つことなく腑に落ちると思います。 情報コンテンツ全般の話になると戦略は変わってくるので、今回は「noteで有料コンテンツを販売する」ということに話を絞ります

有料
500

noteの未来(の売上)を決定する価格設定の黒い罠

ビジネスにおいてnoteを活用する目的は、集客の入口でフリーライダーを排除し、既存客(購入客)だけとつながることです。 ただ、この使い方をしていると、「売上をあげるつもりはなくても売上があがってしまう」というのも事実です。 で、記事を書けば書くほど、集客をすればするほど売上はあがっていくわけなので、noteの売上もしっかりコントロールできて、継続的な収入になるのであればそれに越したことはないですよね。 しかし、そこの”欲”を出し始めると、絶対にやってはいけないことをやっ

有料
800