明日Twitterが無くなったなら
なんか「やさしさに包まれたなら」みたいなタイトルになってしまいましたが、特に狙ってはいません。
やさしい話でもありません。
先日あった「年収800未満、フォロワー1000人未満は二流」的な話ですが、これに関しては僕も自分なりの見解を書きました。
書いた後もいろいろ考えていたんですが、一流のビジネスパーソンというのは、明日Twitterが無くなっても右往左往せずにビジネスを継続できる人なんじゃないかなという結論に至りました。
完全に個人的な定義ですが。
ということで、