ブログを毎日書くことに意味は無い
マーケティングやブランディングの手段としてブログを開設すること、あるいはホームページにブログを蓄積していくことを推奨することが多いんですが、見事に2パターンに分かれます。
継続できる人
継続できない人
という当たり前の話ですが、「発信スタイル」の切り口から語っている人があまりいないので、今回はこの点についてお伝えしていこうかなと。
センスとか経験、実績とは無縁の話なので、初心者からベテランの人までぜひ読んでみてください。
人が環境をつくり、環境が人をつくると言いますが、やはり環境は重要で。
要するに、行き当たりばったりでブログ配信をするのではなく、できるだけ早く自分なりのルーティンをつくってしまった方が良いということです。
とはいえ、自分に向いているパターンを見つけるのはそう簡単なことではないんですね。
なぜなら、自分に向いているパターンを知るということは、自分に向いていないパターンをいくつも知るということでもあり、それが挫折の原因になるからです。
初っ端からパターンがハマるなんてことはまず無いので。
なので、基本的に自分に向いているパターンを見つけるためには、いくつもの向いていないパターンも経験する(試す)必要があるということを理解しておかなければならないということです。
ただ、どういった環境パターンがあるのかがわからなければ試しようもないので、具体的なパターンをいくつか紹介していきます。
ブログを毎日書くことが向いている人もいれば、逆にそれが向いていない人もいるわけですからね。
じゃぁ、ブログを書くことは諦めた方が良いのかというと、そうではなく。
もちろん、ブログに限らず他のタスクにおいても応用できる考え方なので、ぜひ参考にしていただければ。
パターン①:毎日ルーティン
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