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コンサルタントは信用されなくなる時代へ

今回の記事タイトルを見てどう思うかこそが、「コンサル脳」かどうかの大きな分かれ道になります。

「え、そうなの?じゃぁ、コンサルビジネスはやめといた方が良いよね」

と、脊髄反射的に思ってしまったのであれば、根本的な考え方を変えたほうが良いです。

そういう人は

・情報を精査、比較する
・逆転の発想をする

といったことができない人なので、誰かが言っているうまそうな話に乗っかることでしかビジネスをできません。

当然、そういう人は大きく稼ぐことはできないですよね。

そうではなく

「そうなの?じゃぁ、信用されるようにがんばれば逆にチャンスになるんじゃないの?」

と「コンサル脳」で考えられる人ほど、大きな成果を手に入れられるということです。


もちろん、ビジネスの賞味期限はビジネスモデルによってあらかじめ決まっているので、逆転の発想をして新しいコンセプトやアイデアを生み出したところで、どうしようもない場合があるのも事実です。

一方で、ビジネスモデル上、賞味期限が存在しないビジネスもあります。

物販もそうですし、情報発信ビジネスやコンサルビジネスもそれに該当します。

取り扱う商品の移り変わりや市場の流行り廃りはありますが、ビジネスモデル自体は崩壊しようがないですよね。

コンサル業はなくなるのか?

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