服部慎也
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感謝の気持ち&ケツ叩き
2018年最後のコンサルnoteです。
今、沖縄でこのnoteを書いてるんですが、めちゃくちゃあったかくて昼間は半袖短パンでいけちゃう感じです。
そんな南国からお届けする2018年最後のnoteは、「感謝の気持ち」と「ケツ叩き」という相反する事象を重ねたちょっとした「お返し企画」です。
まぁ、確実に1,000円以上のリターンはあるので、ぜひ張り切って参加していただければと思います。
が、今
セルフコンサル術④:コントロール判断
運営しているオンラインサロンでは、経営者や起業家、店舗のオーナーも多くて、けっこうガッツリ公開コンサルをしています。
なので、ネタが豊富すぎて何をnoteに書こうかなと最近迷い気味でして。
しかも、業種選ばず成果につながるようなノウハウとなると、抽象度が高くなってしまうのでなかなか難しいんですよね。
ということで、今回は具体例を出しながら問題解決のテクニックを1つ。
結論から言うと、闇雲に
フロントとバック、気合いを入れるのは?
フロントエンド商品とバックエンド商品の違いと言えば、
✅フロントエンド商品 → 集客商品
✅フロントエンド商品 → 低価格
✅フロントエンド商品 → お客さんが欲しいもの
✅フロントエンド商品 → オープン
✅フロントエンド商品 → ワンチャンス
✅フロントエンド商品 → 差別化が必要
☑️バックエンド商品 → 利益商品
☑️バックエンド商品 → 高価格
☑️バックエンド商品 → お客さんに必
オンラインサロンの不都合な真実
オンラインサロンのシステムや価格について、的外れなことばっかり言っている人がいるので、ちゃんと真実をお伝えしておこうかなと思います。
これからオンラインサロンを運営しようかなと思っている人は参考にしていただければなと。
①部活動というコンセプトにした理由
②永久会員という運営システム
③買い切り57,000円という価格設定
④運営する上での参加者の人数の限界
⑤自前でオンラインサロンをやる理由
理想の実現、その後に...
何も考えずにボソッとつぶやいたんですけど、意外と?反応があったこのツイートについて掘り下げてみようかなと。
まぁ、アンチといっても目立つのは2、3人しかいないんですが。
このフォロワー数でアンチ2、3人ならスクリーニングの精度はなかなか優秀でしょう。
僕が知らないだけでもっといるかもしれませんがw
それは良いとして、内容が内容なので「この人ヤバイよね〜」みたいなリプが来ると思ったらそんなこ