服部慎也
人気コンテンツ「コンテンツメイクの教科書」と「ステップメールの教科書」と「狭くて深い集客の教科書」のコンプリートセットです。単品で買うよりもかなりお得です!
コンサルnoteにある全ての記事(教科書シリーズ含む)が読めるマガジンです。今後配信される全ての記事も追加料金なしで読むことができます。
過去のTwitterノウハウの投稿をまとめたものです。今後もTwitterノウハウの投稿はこちらにも追加していきます。
こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。 ひさびさの教科書シリーズですが、今回は今まであえて避けていた「集客」に特化したコンテンツをリリースしました。 なぜ避けていたのかについては後で話すとして、まずは集客についての基本的な話から。 このコンテンツは、事前に集客に困っていることのアンケートをとった上で作っていったんですが、アンケートを読ませてもらうと大きく2通りの人に分かれていました。 1つは、すでにビジネスが回っていて、より収益を増やすために集客力をつけたいと考
こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。 コツコツ配信していたマーケティング系のコンテンツを再構築し、パッケージングしたら、コンプリートなコンテンツができあがりました。 ボリュームを押したいわけではないので、文字数でマウントするつもりはさらさらないんですが、余すことなく情報やノウハウを盛り込んでいったら、気がついたら10万字以上のボリュームになっていました。 内容的にはまだまだ書けるんですが、カリキュラムがあまり広範囲になってしまっても消化できなくなるのでとりあえず
こんにちは、服部です(@FACTDEAL)。 こちらの記事を書いてからステップメールに取り組む人が増えてきていて、メルマガやLINE運用に関する相談もよく受けるようになってきました。 この記事は抽象度の高い内容なので、ガンガンビジネスに取り組んでいる人はそれで成果も出せるでしょうが、あくまでステップメールの概要であり、プロモーションという視点でのノウハウは全く伝えられていません。 ブログでそこまでのボリュームを持たすわけにはいかないので。 なので、このコンテンツでは「
今月もコンサルnoteを読んでいただきありがとうございます。
今月もコンサルnoteを購読いただきましてありがとうございました。 今月はこんな感じのラインナップでした。 企画術は学ぶもの、文章術はパクるもの 王道ビジネスと逆張りビジネス コンサルフィーの決め方 スケジュール表の本当の役割 在宅とnoteとあなた 新しいマネタイズへの近道3原則 これからTwitterをがんばろうと思っている人へ 気になるものがありましたら、ぜひ読んでみてください。 本日の記事を含めて3記事以上読まれるのであれば定期購読がお得ですし、今
1日30ツイート。 Twitterの指導ではよく言われることですが、これをやる意味を説明しろと言われたらほとんどの人が説明できないと思うんですよ。 ● 露出を増やすため ● 数稽古でTwitterに慣れる ● 考える習慣をつける って言われるくらいじゃないですかね。 集客は「露出 + 求心力」なので、露出を増やすこと、良いツイートをできるようになって求心することはアクションとしては間違っていません。 1日30ツイートすることは大事なことだと思いますし、僕も毎月だいた
あけましておめでとうございます。 年が明けて定期購読者が一気に減るかなと思ってたんですが、引き続き購読していただけそうなので張り切って書いていきます。 めちゃくちゃありがたいですね。 あ、新しく定期購読していただいた方も楽しみにしていてください。 また、この『月刊コンサルnote』をよりニーズに沿ったものにしていきたいので、今年からリクエストフォームを設置しました。 リクエスト内容によっては個別回答に近い感じになり、コンサル的な効果もある思うので、下記のリンクから遠
最近、Twitter戦略について聞かれるんですが、僕はインフルエンサーになりたいわけでもないので、そもそもフォロワー収集には全く興味なくて。 もちろん、共感してくれる人が増えるのは嬉しいですが、そこにこだわっても良いことは無いといつも言っていますし。 Twitterは、あくまで人生やビジネスを楽しむための手段。 なので、よくある「フォロワーを増やす方法!」とかじゃなくて、少ないフォロワー数でしっかりとマネタイズしたり、優良顧客とのビジネスを成立させる方法について書きます
過去のブログノウハウの投稿をまとめたものです。今後もブログノウハウの投稿はこちらにも追加していきます。
マーケティングやブランディングの手段としてブログを開設すること、あるいはホームページにブログを蓄積していくことを推奨することが多いんですが、見事に2パターンに分かれます。 継続できる人 継続できない人 という当たり前の話ですが、「発信スタイル」の切り口から語っている人があまりいないので、今回はこの点についてお伝えしていこうかなと。 センスとか経験、実績とは無縁の話なので、初心者からベテランの人までぜひ読んでみてください。 人が環境をつくり、環境が人をつくると言います
集客というのは「求心力」と「露出」で、その手段としてブログが使われることが多いわけですが、じゃぁ、ブログに求心力を持たせるにはどうすれば良いのか。 ぶっちゃけ、今の時代を考えると露出は簡単です。 無料でアクセスを集められる媒体はいくらでもありますからね。 ただ、求心力に関しては、個人の資質やセンスに依存するところが大きく、必ずしもコツコツ努力すれば良いというものではないので、そこをカバーするためのテクニックは知っておくに越したことはありません。 もちろん、人の心を動か
僕は、コンサルタントとして情報発信に力を入れているわけですが、意外とブログをガツガツ書いているコンサルタントって少ないんですよね。 アメブロから書き始めて、WordPress、noteと書いていっているわけですが、アカウントを削除したアメブロや放置しているアフィリエイトサイトも入れると3000記事くらいは書いてますかね。 もちろん、このnoteも含め今もコツコツ書き続けています。 まぁ、1記事書いても30〜40分、3000記事トータルでも2000時間なので、ブロガーやア
当たり前の話ですが、飲食店の集客は立地で決まります。 ・博多で大人気のラーメン屋 ・ダシにこだわったラーメン屋 ・行列が途切れないラーメン屋 ・弟子入り志願が集まるラーメン屋 ・芸能人も通うラーメン屋 ラーメン激戦区で、上記のような特徴のラーメン屋が並んでいたら、どの店を選ぶでしょうか? ぶっちゃけ、どれでも良いですよね。 どれも訴求が同じ(味自慢)なので、とりあえず目についた店か近くの店、あるいは直感的にピンときた店に入ると思います。 ただ、もしこの中に ・添加
過去のnoteノウハウの投稿をまとめたものです。今後もnoteノウハウの投稿はこちらにも追加していきます。
この記事を書いているときにちょうど「部屋とワイシャツと私」を聴いていたのでそんな感じのタイトルになりました。 書いている内容に関しては、けっこうシビアなnote戦略についてです。 というのも「ブログに対するnoteの位置付け」に関して困っている人がけっこういるみたいで、オンラインサロンのZOOM会でも聞かれたので。 今までも何度かお伝えしてきてはいるんですが、断片的になっていたのでこの辺でまとめておこうかなと。 その頃とは世の中の状況は変わっていますし。 この記事を
情報コンテンツを売る取っ掛かりとして、noteを活用する人は後を絶たないわけですが、コンテンツ制作を進めていく上でだいたい2つのハードルを超えられずに終わるパターンが多いです。 noteでコンテンツ販売を始める人の、わりと共通の悩みだったりするので、今回はここを解説しようかなと。 まぁシンプルな話なので、特に疑念を持つことなく腑に落ちると思います。 情報コンテンツ全般の話になると戦略は変わってくるので、今回は「noteで有料コンテンツを販売する」ということに話を絞ります
ある方の有料noteについてTwitterでは炎上しているようですが、まぁ、そりゃ炎上するよねという内容と対応ですね。 興味がある方は僕のTwitterを追っていただければ。 有料noteが突っ込まれる理由として、「中身が違う」ということなんですが、時代によってnoteの内容自体が使えなくなることはあっても、「中身が違う」ことがあってはならないんですね。 というか、下記の3つの点に気をつけて真っ当にコンテンツをつくっていればそんなことはあり得ないはずなんです。 ①タイ
noteにかかわらず、ブログでもメルマガでも、あらゆる情報発信において差別化する方法というのは基本的に2つです。 それは「良質」な情報を発信するか、「異質」な情報を発信するか。 言い換えると、インフォメーション(良質な情報)かインテリジェンス(異質な情報)かっていう話なんですが、ぶっちゃけ言うとインフォメーションを発信したいのであればnoteではなくブログの方が向いています。 既にブログとnote両方運用している人であれば、なんとなく感覚的にわかる人も多いと思います。