人生で損をしないため、そして人生をより豊にするためのお金、健康、マーケティングの知識、コンサルなどの外注で失敗しないための知識(闇含む)など、表(SNSやブログ)では書けないメンバー特典記事を、ほぼ毎日投稿しています。 スタンダードプランでは、メンバー特典マガジン、過去の有料記事も読めます。 プレミアムプランでは、教科書シリーズを含む全ての有料マガジン、有料記事が読めます。また、希望者は少数精鋭のオンラインサロンへ招待します。 ※ 現在、CBDオイルが50%OFFで購入できる、期間限定特典を追加中です
メンバー特典記事が読めます。
メンバー特典記事、メンバー特典マガジン、過去の有料記事が読めます。 ※メンバー特典マガジン、過去の有料記事に教科書シリーズは含まれません
メンバー特典記事、全ての有料マガジン(教科書シリーズ含む)、有料記事が読めます。希望者には、ビジネス相談ができるクローズドのオンラインサロンへ招待します。
服部慎也
コンサルnoteにある全ての記事(今後追加されていくメンバー特典記事を含む)が読めるマガジンです。
メンバーシップで書いている、コンサルの闇をまとめました。
人気コンテンツ「コンテンツメイクの教科書」と「ステップメールの教科書」と「狭くて深い集客の教科書」のコンプリートセットです。単品で買うよりもかなりお得です!
悪用厳禁のビジネスに使える洗脳/マインドコントロールテクニック集です。質問があればその内容に合わせてコンテンツを追加していきます。元ネタは僕の師匠です。「ハットリver.で売らせてください!」と懇願したコンテンツなので強烈です。
起業だけではなく、僕が新規事業を立ち上げる際の指針になっている鉄則です。師匠から学んだ全てを許可を得て伝授します。これでダメらなその起業(新規事業)は諦めてください。元ネタは僕の師匠です。「ハットリver.で売らせてください!」と懇願したコンテンツなので強烈です。※このコンテンツは全て音声配信です
プロフィール(プロフ画像&詳細ページ)を放置している人がけっこう多いんですが、然るべきタイミングで変えないとかなりの損失になりますよ。 下手をすると取り返しのつかないことになる場合もあるので要注意です。 で、そのタイミングというのは2回あるんですが、ぜひ2回ともベストなタイミングで変更してください。 また、1回目をミスってしまっている人は最後のチャンスである2回目を絶対に逃さないようにしてください。 プロフィールページが無いというのは論外ですが、、、。 1回目:ビジ
”普通の収入”というのは、月収30万円という人もいれば月収100万円という人もいると思うので、それぞれでイメージしてもらって構いません。 社内平均や業界平均でイメージしている人もいるでしょうし、漠然と月収100万円を信仰している人もいるでしょうし。 ただ、起業家にしてもサラリーマンにしても、それらの平均よりも稼ぐ方法というのは2つしかありません。 それは、 ・平均以上のパフォーマンスを継続する ・業界の常識や流れに真っ向から逆らう のどちらかなんですが、この2つどち
何かしらの情報発信をしている人であれば、ブログやSNSでプロフ画像を設定していると思いますが、見ていると大体2パターンに分かれますね。 1つは全て同じプロフ画像で統一している人、もう1つはバラバラのプロフ画像で設定している人です。 「顔や雰囲気を覚えてもらうために、全て同じプロフ画像にしましょう」 と教える指導者は多いようですが、僕の考えとしては真逆です。 芸能人でもない限り、同じプロフ画像で統一することのメリットはほとんどありません。 じゃぁ、 「メデイアの特性
何千記事とブログやメルマガを書いていると、さすがに「今日は何を書こう?」といったことは無くなります。 むしろ、溢れ出るアウトプットに対して記事を書く時間が足りないくらい。 ただ、僕が最初からこういった状況で書いていたかというと、そんなことは無いですし、今でも、記事こそ書き上がるものの、書いたものが気に入らなくて削除したり、リライトしたりすることはしょっちゅうあります。 誰かがシェアしたり、コメントをくれた際に、その自分の書いた記事を読み直したりする
ビジネスにおいてnoteを活用する目的は、集客の入口でフリーライダーを排除し、既存客(購入客)だけとつながることです。 ただ、この使い方をしていると、「売上をあげるつもりはなくても売上があがってしまう」というのも事実です。 で、記事を書けば書くほど、集客をすればするほど売上はあがっていくわけなので、noteの売上もしっかりコントロールできて、継続的な収入になるのであればそれに越したことはないですよね。 しかし、そこの”欲”を出し始めると、絶対にやってはいけないことをやっ
相談を受ける中でけっこう多い悩みの1つが、 「高単価商品が売れない」 というものですが、そもそも「高単価商品を売りたい」理由って何ですかね? お客さんに、より良いものを提供したいという想いや大義はあると思います。 ですが、じゃぁ、どこより安くてもどこよりも良い商品を提供し続ける体力が中小企業や個人ビジネスをしている人にあるかというと、、、ということになります。 なぜ、高単価商品を売りたいのか? なぜ、高単価商品を売らなければならないのか? それは、キレイゴト抜き