人生で損をしないため、そして人生をより豊にするためのお金、健康、マーケティングの知識、コンサルなどの外注で失敗しないための知識(闇含む)など、表(SNSやブログ)では書けないメンバー特典記事を、ほぼ毎日投稿しています。 スタンダードプランでは、メンバー特典マガジン、過去の有料記事も読めます。 プレミアムプランでは、教科書シリーズを含む全ての有料マガジン、有料記事が読めます。また、希望者は少数精鋭のオンラインサロンへ招待します。 ※ 現在、CBDオイルが50%OFFで購入できる、期間限定特典を追加中です
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服部慎也
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メンバーシップで書いている、コンサルの闇をまとめました。
人気コンテンツ「コンテンツメイクの教科書」と「ステップメールの教科書」と「狭くて深い集客の教科書」のコンプリートセットです。単品で買うよりもかなりお得です!
悪用厳禁のビジネスに使える洗脳/マインドコントロールテクニック集です。質問があればその内容に合わせてコンテンツを追加していきます。元ネタは僕の師匠です。「ハットリver.で売らせてください!」と懇願したコンテンツなので強烈です。
起業だけではなく、僕が新規事業を立ち上げる際の指針になっている鉄則です。師匠から学んだ全てを許可を得て伝授します。これでダメらなその起業(新規事業)は諦めてください。元ネタは僕の師匠です。「ハットリver.で売らせてください!」と懇願したコンテンツなので強烈です。※このコンテンツは全て音声配信です
3月一発目のコンサルnoteですが、旬な話題のこれでいきますかね。 上記のツイート計算通りにバズってくれたので、ツイートのバズり方の極意を有料で教えます! ...っていうのは冗談で。 気がついたら、なんか勝手にバズっただけですからw いろんな条件が重なってバズっただけで、今日、この時間に同じ内容をツイートしていたとしてもバズらなかったでしょうね。 なぜなら、エンタメ系のツイートでもなければ、炎上系のツイートでもないからです。 多少尖らせてはいますが、僕からしたらい
僕は、コンサルタントとして情報発信に力を入れているわけですが、意外とブログをガツガツ書いているコンサルタントって少ないんですよね。 アメブロから書き始めて、WordPress、noteと書いていっているわけですが、アカウントを削除したアメブロや放置しているアフィリエイトサイトも入れると3000記事くらいは書いてますかね。 もちろん、このnoteも含め今もコツコツ書き続けています。 まぁ、1記事書いても30〜40分、3000記事トータルでも2000時間なので、ブロガーやア
完璧主義の人と聞いて「めんどくさそう...」と思うことはあっても、完璧主義自体が悪だと思う人はいないでしょうし、実際、完璧主義は別に悪いことでもなんでもありません。 ただ、完璧主義ゆえに弊害を感じている人も多いんですよね。 ビジネスで考えた場合、完璧主義を貫くことは商品の質を高めますし、サービスに対しても妥協もしないなので、既存のお客さんには喜ばれます。 じゃぁ、何が弊害になるのかというと、 ☑️ビジネスが進むスピードが遅くなる ☑️フィードバックが集まらない とい
ブログやSNSの普及により個人が稼げるようになってきて、企業ですらビジネスに求められる要素が大きく変わってきましたよね。 良いコンテンツとそれを魅力的に伝えるコンセプトが必要なのはもちろん、そこに人間的な信用や信頼、つまり「人格」が必要とされてきています。 コンテンツとコンセプトというのは、めっちゃ簡単に言うと「中身(コンテンツ)」と「外身(コンセプト)」ですね。 中身(コンテンツ)というのは、実際に手にとって満足を得られる質や内容で、外見(コンセプト)というのは、お客
僕が運営しているソロ・マーケティング部には、ビジネス初心者から年商数億の経営者までいらっしゃるんですが、ビジネス初心者の多くの方に共通していることがあって。 それは「数字でマーケティングを管理することが苦手」だということ。 マーケティングは仕組みなので、数字がわからないと仕組みもつくれないですし改善もできないんですね。 数字で状況を把握できなければ、上手くいっているか上手くいっていないのかもわからないし、自分が何のために何をやっているのかさえもわからなくなってしまいます
コンサルタントってゴリゴリの労働集約型のビジネスなので、どうしても収入の天井って決まってしまいます。 客数をどんどん増やしたところで、身体は一つしか無いわけですから。 そうなると、単価を上げることが重要になってくるわけですが、「単価を上げる」と言われると、 「スキルアップをしなければ」 「バックエンド商品を増やさなければ」 「上位サービスを考えなければ」 とプレッシャーに感じる人もけっこう多いようで。 ただ、コンサルタントにとってスキルアップは当たり前のことで、そん